「先月使った?」だけで判断。サブスク断捨離で釣り資金を生む方法
「釣りに使えるお金、もうちょっとあったらなあ」
そう思ったことがある人、たぶん多いはず。でも、いきなり収入を増やすのは難しい。副業を始めるのもハードルが高い。
だったら、毎月なんとなく出ていってるお金を止めるほうが早いです。
特にサブスク。動画配信、音楽、クラウドストレージ、ニュースアプリ……。ひとつひとつは数百円〜千円くらいなんだけど、気づくと月3,000〜5,000円くらい「なんとなく」払っていたりします。
自分はこれを整理しただけで、月に数千円の余裕が生まれました。年間にすると、ロッド1本分くらい。けっこう大きいです。
目次
Toggle「お金がない」の正体は、毎月の小さな引き落とし
釣りに行きたいのに「お金がない」と感じるとき、実際に足りないのは数万円とかじゃなくて、月に2,000〜3,000円だったりします。
エサ代、ガソリン代、ちょっとした消耗品。月1回の釣行を増やすのに必要な金額って、案外そのくらいなんですよね。
問題は、その「月2,000〜3,000円」が、すでに使っていないサブスクに消えていること。
契約した時点では必要だったものが、今は惰性で続いているだけ。クレカの明細を見ないとそもそも何に払っているか思い出せない……みたいな状態って、わりとあるあるだと思います。
まずは「サブスク棚卸し」をやってみよう

クレカ明細・銀行口座をチェック
最初にやることはシンプル。クレカの明細か、銀行の引き落とし一覧をざっと眺めるだけ。
月額で引き落とされているものを全部リストアップしてみてください。紙でもスマホのメモでもOK。やってみると「あ、これまだ払ってたのか」ってものが出てくるはずです。
よくある「実は使ってない」サブスク
人によって違いますが、見直し候補になりやすいものをいくつか挙げてみます。
- 動画配信サービスの複数契約 — Netflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXTなど、全部入ってるけどメインで見てるのは1つだけ、みたいなパターン。
- 音楽配信 — 無料プランで十分だったり、別のサービスと機能が被っていたりするなら見直し候補。ちなみに自分はYouTube Premiumを使ってます。広告スキップで時間も節約できるし、YouTube Musicも含まれてるので、音楽配信を別で契約する必要がなくなった。こういう「1つで複数の役割を兼ねる」サブスクはむしろ残す価値あり。
- クラウドストレージの有料プラン — GoogleドライブやiCloud。写真を整理すれば無料枠に収まることも。
- ニュース・雑誌系アプリ — 契約したけど開いてない、というケースが多い。
- ジム・フィットネス — 月1回も行っていないのに月会費を払い続けているなら要検討。
判断基準はたった1つ「先月使ったか?」
整理するときの基準は、これだけ。
「先月、使ったか?」
使った → 残す。使ってない → 解約候補。
あれこれ理由をつけて迷うと判断が鈍るので、シンプルに「使ったか・使ってないか」だけで分けるのがコツです。
「いつか使うかも」は、だいたい使いません。少なくとも、先月使ってないものは来月も使わない可能性が高い。
解約して浮いたお金、釣りに換算してみる

具体的な金額は人それぞれだと思いますが、たとえば月2,000〜3,000円のサブスクを2〜3個やめるだけで、年間にすると3〜4万円くらいになります。
これって、釣りに換算するとけっこうなもので……
- 堤防釣り 月1回分の交通費+エサ代(約3,000円)× 12ヶ月 = 約36,000円
- ミドルクラスのリール1台分
- ライン・フック・仕掛けなどの消耗品1年分
「節約しよう」と気合いを入れなくても、使ってないサービスを止めるだけでこの金額。感覚的には「節約」というより「ムダをなくした」に近いです。
解約が怖い人へ — 「また入ればいい」だけの話
「でも、解約するともう見られなくなるし……」って思うかもしれません。
気持ちはわかります。でも、冷静に考えると、サブスクっていつでも再契約できるんですよね。
解約した後に「やっぱり必要だった」と思ったら、その時また契約すればいいだけ。1ヶ月分の料金で元に戻れます。
実際、自分も解約した後に「あ、やっぱり使いたい」と思って再契約したものが1つだけありました。でも逆に言えば、それ以外は戻さなくても全然困らなかった。
もし「いきなり全部やめるのは不安」という人は、こんな方法もあります。
- 年払い → 月払いに切り替える:更新のタイミングで自動的に見直しの機会ができる
- 1つだけ試しに解約してみる:1ヶ月後に困ってなければ、それはもう不要だったということ
- 無料プランに切り替える:完全にやめなくても、無料枠で足りるサービスは意外と多い
まとめ — スッキリした財布で、次の釣りへ
サブスクの断捨離って、やることはすごくシンプルです。
- クレカ明細をチェックする
- 「先月使ったか?」で仕分ける
- 使ってないものを解約する
たったこれだけ。30分もあれば終わります。
浮いたお金は「我慢して節約した」わけじゃなくて、元々使ってなかったものを止めただけ。だから罪悪感もゼロ。
その分で新しいラインを買ってもいいし、ちょっと遠い釣り場まで足を伸ばしてもいい。「お金がないから行けない」が「今月もう1回行けるな」に変わるだけで、釣りの楽しさはぐっと広がります。
まずはクレカの明細を開くところから。意外と、思っていた以上にスッキリしますよ。
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「先月使ったか?」だけで判断する。今日の昼休みにでも、クレカの明細を開いてみてください。
